松渓保育園の保育目標、方針

- 保育目標 -

ののさま(ほとけさま)の子として、
つよく(自主)、あかるく(明朗)、 なかよく(協調)のびる。

- 保育方針 -

人間形成の基礎は幼児期に育まれると言われています。 この時期に児童福祉法に基づいて、教育と養護を行い、 みほとけの慈悲に根ざした豊かな情操保育を基盤とし、 心身ともに、すこやかで思いやりのある人間形成をめざし、日々の保育活動に取り組んでいます。

松渓保育園の取り組み

英語であそぼう

外国人の先生と楽しく触れ合いながら、英語のリズムをカラダで覚える楽しいレッスンです。
英語の正しい発音に日常的に触れながら、楽しい遊びを通して英語を習得しています。

湊部屋来園

1985年(昭和60年)から毎年湊部屋との交流があり、名古屋場所の時に来園されます。「逸ノ城関」も登場し、園児さんたちは大はしゃぎです。
本物のお相撲さんを目の前にして大興奮の園児さんたちです♪

夢づくり ものづくり

園児さんの日課は遊びから始まります。友だちをつくり、砂場で形ある物をつくり、夢をつくります。
本園では、父母の皆さまと共にものづくり夢づくりの学習をしています。学びの一歩は感動にあり、園児も興味を持って参加しています。

報恩講

毎年親鸞さまの報恩講をおつとめしています。年長さんは内陣を稚児衣装をつけてお参りします。
また、報恩講ではお斎を一緒にいただくことで、あらためて「いただきます」の意味を考えるきっかけになればと思っています。

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